私は子供の頃から芸能活動をぼちぼち続けているので、あんまり有名な作品とか華々しい主役とか言うわけでもないんですけど、端役にしてもそれ相応に出演歴とかも積み重ねている女優です。メインキャストには成人してから移籍しました。私の母親が俗に言うステージママで小学校にも上がっていない頃から色んなオーディションをワケも分からず受けさせられてました。4歳とか5歳の子供ですから全くわけが分かってなかったですし、母親の言うままに礼儀作法や受け答えの練習をしたりバレエや歌も習ってましたね。オーディションに行くと大人や同年齢の子供達がいっぱい頑張っているのを見て単純に面白いな、と子供心に思っていました。メインキャストは2002年に出来たプロダクションと言うことなので、その頃は未だメインキャスト所属の子役さんはいなかった訳ですけど。自分も、大人に受けるものの言い方とか立ち振る舞いなんかを周囲を見ていると自然と理解しますから、見習おうとして鏡を見ながら頑張ってましたね。

子役から始めて自然に芸能活動

子役としてたくさんオーディションを受けていると確率は高くないですが出演する機会を頂くことが出来て、私の場合は本当に自然に芸能活動をスタートさせることが出来ました。オーディションの会場も実際に何かに出演する現場も、子供としての生活の延長線上にあるような感じだったので余り緊張するといった経験もなく芸能活動をしてきました。メインキャストは私が所属した4つめの芸能プロですが、芸能プロのオーディションなんかも学校の入試の方が緊張したくらいで私にとっては自然で楽しいものでした。メインキャストにも大人になってから始めて芸能活動をするようになった人がいて、その人にもよりますが場慣れしていないというか緊張してしまうので大変だと聞きます。私は逆に、自分の緊張感の無さがのんべんだらりとした感じに繋がっていて良くないように思うことがあるので、子供の頃から当然のように芸能活動するのも一長一短かなと思います。まあ、仕事をするときに妙にガチガチにならず自然に出来るのはストレスが少なくて良いとも言えます。